発育は良いのに無防備な私は、古本屋の店主に万引きの脅迫を受け、処女を奪われ、乱暴にレイプされ、性奴隷にされた。 【あらすじ】 「万引きしたんでしょ?」 汗まみれの太った店主が腰に手を当てて目の前に立っていた。 私はショックで言葉も出なかった。 その古本屋は家から歩いて行ける距離にある古い店だった。 私は子供の頃から本が好きで、学校帰りによく郊外の雑然とした古本屋に通っていた。 店主は店の奥にある倉庫兼住居のような場所に私を立たせ、上から睨みつけていた。 彼の血走った目は怖かったが、何とか言い返そうとした。 「何も盗んでない。嘘をつかないで。」 バッグでも何でも万引きするわけがない。 「えっと、万引きしてないよ…」 「黙って、見てたよ!」 店主はうつろな目で私を睨みつけ、無理やり店の奥へ連れて行った。 私がそう言うと、店主は私が見ていた棚の本を指差して、 「服の下に隠そうとして落としたんだ。嘘をつくな!」 彼は早口で早口に続けた。 もし私が今彼だったら、すぐに気付いただろう。店主の血走った目は、私の揺れる胸とショーツからはみ出したお尻に釘付けだった。 私は同年代の女の子よりも背が高く、発育も良かった。 最近急に胸が大きくなったのと、慣れないブラジャーで胸が圧迫される感覚が嫌で、近所に出かけるときはよくノーブラだった。 乳首はプリントの下に隠れていたので、問題ないと思っていた。 毎日大きくなっていくお尻が、小さすぎるショーツからはみ出ているのも気にしていなかった。 彼は前から私に目をつけていたに違いない。 そして今日、他に客がいないこの時間に、彼は私を狙った。 「警察を呼ばなくちゃ」 店主は店内で大げさに電話に出た。 「万引きはしてません。やめてください」 このままだと万引きで訴えられてしまう。 必死に訴える私を、店主はまるで諭すように見つめた。 私はこの時点ですでにかなり混乱していた。 この大人に、万引きをしていないと理解してもらうにはどうしたらいいのだろう? 「えーと、どうしたらいい?」 店主の脂ぎった顔は笑っているように見えた。 「いい子で言うことを聞くなら、警察は呼ばないよ」 私は必死にうなずき、目に涙を浮かべた。 「じゃあ服の下を確認させて」突然、店主の毛むくじゃらの手が私のタンクトップの裾を掴み、引き上げた。 「いや、やめて!」 驚いて、私は反射的に後ずさりした。 店主は私を睨みつけた。 「まだ何か隠しているかもしれない。そこの服を脱いで。」 店主の声のトーンが私をさらに混乱させた。 「服?」 「ええ。脱いで確認しなくちゃ。学校の身体検査みたいなものよ。」 私は混乱しすぎて、それが当然のように聞こえた。 私は恐る恐る服を脱ぎ始めた。 万引きした本を服の下に隠したと責められ、 服を脱がされ、強制的に写真による身体検査を受けた。 私の足は無理やり開かれ、まだ処女の私のオマンコは強制的にクンニされた。 まだ硬い私のオマンコは無理やり開かれ、隅々まで舐められた。 店主の勃起したペニスが、まだ硬い私の処女のオマンコに無理やり押し込まれた。 私の処女のオマンコは徹底的に犯された。 硬いチンポで処女を奪われた私の子宮は、その後も連続中出しを強要される。 オマンコを圧迫して精液を絞り出そうとする。 絶頂を我慢できないと罰ゲーム。 激しいレイプで絶頂させられ性奴隷に。 全109ページ 本編(文字あり): 44ページ 文字なし: 44ページ 特典画像: 18ページ 表紙: 1ページ その他: 2ページ
コメント