■あらすじ 彗星が落ちてから数年後。 大学生になった三葉はサークルの小悪魔な先輩・浜口に目をつけられる。 卑劣な手段で処女を奪われ、肉体の快楽を教え込まれる三葉。 しかし三葉は運命の男の存在を信じている。 浜口の支配欲は募り、三葉を監禁し、妊娠させようと中出しし続ける。 正気を取り戻した三葉は別れようとするが、警察沙汰で疲れ果てた浜口が三葉を憐れみ、再び宥めると、ついに心身ともに三葉に屈してしまう。 浜口を信じようとする三葉だが、容赦なく三葉に薬を飲ませ、快楽に溺れ続ける。 運命の少女が堕ちていく背徳のエロティシズム。 寝取られシリーズ第9話。
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