「もっと激しくして…!気持ちいい…他のこと考えられない!!」 あやかとの肉体関係は続いていた。 あやかは僕の彼女・ゆかの親友。 申し訳ない気持ちだったが、あやかから電話があり家を出た。 玄関に着いた瞬間から、服を脱ぐ暇もなくセックスを始めた。 後ろから突くと、あやかは大きな胸を揺らしながら大きな声で喘ぐ。 もちろん、毎回締まったオマンコの中に出す。 ある夜、3人で家でお酒を飲んだ。 酔った彼女が隣で寝ていると、あやかがいたずらっぽく誘ってきた。 滴るオマンコに突くたびに、あやかは快感の呻き声をあげるので、僕は手で彼女の口を覆った。 今起きたら、私たちの関係がバレてしまう… そのスリルさえも快感になった。 「イって!!中に出して!!!!」 野獣のようなセックスに溺れる日々。どん底に落ちたらもう戻れない…? ◆内容 ————————————- 本文44ページ pdf付 ◆スタッフ紹介 ————————————- 制作:やまなし娘。
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